Rio+20を契機としたより良いパートナーシップの構築を目指して

3月19日、持続可能な社会の実現のためにパートナーシップが果たす役割とその効果について、有識者と参加者等によるパネルディスカッションを行います。

特に、東日本大震災での経験を持続可能な社会づくりに向けてどのように活かすべきか、パートナーシップの今後の展望について、国際的な動向も踏まえ、総合的に討議を行います。

震災復興の経験を持続可能な社会づくりに活かす

これらの討議を通じて、パートナーシップについての理解を深め、2012年6月に開催されるRio+20(国連持続可能な開発会議)へ向けて成果を発信します。

日時
2012年3月19日(月)  14:00-17:00
場所
国連大学エリザベス・ローズ国際会議場
主催
環境省、UNU-ISP、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
言語
日本語のみ(同時通訳はありません)
詳細及び申込み方法
UNU-ISPのページをご参照ください

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